遠藤周作 新潮社

遠藤周作 新潮社

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遠藤周作と歩く「長崎巡礼」
【発売:2006年9月】

奉行所跡でロドリゴ神父の踏絵シーンに泣き、大浦天主堂でキクの哀しい最期に泣き、浦上村でサチ子の被爆悲話に泣く…。 作家は雨の街角で、狭い路地で、何を考・・・

遠藤周作と歩く「長崎巡礼」
遠藤周作で読むイエスと十二人の弟子
【発売:2002年12月】

「弱虫、卑怯者、駄目人間」の弟子たちが、いかにして改心し、死をも恐れぬ神の使徒となったのか? 遠藤周作が読み解いた師弟の魂のドラマでたどる、キリスト教・・・

遠藤周作で読むイエスと十二人の弟子
遠藤周作で読むイエスと十二人の弟子
【発売:2002年12月】

「弱虫、卑怯者、駄目人間」の弟子たちが、いかにして改心し、死をも恐れぬ神の使徒となったのか? ―遠藤周作が読み解いた師弟の魂のドラマでたどる、キリスト・・・

遠藤周作で読むイエスと十二人の弟子
王の挽歌 〈上巻〉
【発売:1995年12月】

肉親も家臣も、いや自分自信さえ信じられぬ…。 豊後の名門守護・大友家の統領として、内紛に悩まされながらも、北の大内、毛利と戦い、北九州六国に領土を広げ・・・

王の挽歌 〈上巻〉
王の挽歌 〈下巻〉
【発売:1995年12月】

大内に代わる北からの脅威・毛利の勢力を排除し、北九州六国を従えて九州探題となった大友宗麟。だが、南から新たに島津の手がのびる。 内外の敵との戦いに疲れ・・・

王の挽歌 〈下巻〉
王の挽歌 〈上巻〉
【発売:1992年5月】

肉親も家臣も、いや自分自身さえ信じられぬ―。 豊後・肥後の守護職に生まれ、北九州6ヶ国を従えた大友宗麟の、内外の敵と戦い続けた人生はまた、自分自身との・・・

王の挽歌 〈上巻〉
王の挽歌 〈下巻〉
【発売:1992年5月】

中国の毛利の勢力を排除し、北九州6ヶ国を従えて九州探題となった大友宗麟に、新たに南から島津の手がのびる。 内外の敵との戦いに疲れ、執拗にキリシタン排除・・・

王の挽歌 〈下巻〉
女の一生〈2部〉サチ子の場合
【発売:1986年3月】

第二次大戦下、教会の幼友達修平と、本当の恋をし、本当の人生を生きたサチ子の一生。 ・・・

女の一生〈2部〉サチ子の場合
女の一生〈1部〉キクの場合
【発売:1986年3月】

幕末から明治の浦上切支丹大弾圧を背景に、流刑の若者清吉を慕うキクのひたむきな恋。 余りにも短く、清らかな愛の生涯。愛のためにすべてを捧げた女のひたむ・・・

女の一生〈1部〉キクの場合
王妃マリー・アントワネット  (上巻)
【発売:1985年3月】

王妃マリー・アントワネット (上巻) 出版社: 新潮社 ・・・

王妃マリー・アントワネット  (上巻)
王妃マリー・アントワネット  (下巻)
【発売:1985年3月】

王妃マリー・アントワネット (下巻) 出版社: 新潮社・・・

王妃マリー・アントワネット  (下巻)

遠藤周作のプロフィール

小説家、批評家、戯曲作家。
1923年3月27日 -1996年9月29日
慶應義塾大学文学部仏文科を卒業。1950年にフランスへ留学。帰国後は批評家として活動するが、1955年半ばに発表した小説「白い人」が芥川賞を受賞し、小説家として脚光を得た。第三の新人の中心人物。キリスト教を主題にした作品を多く執筆している。著者に『白い人・黄色い人』『沈黙』『海と毒薬』『深い河』『王妃 マリー・アントワネット』等の作品がある。

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