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遠藤周作さんの執筆された作品を紹介しています。


堀辰雄覚書・サド伝


堀辰雄覚書・サド伝

堀辰雄覚書・サド伝
【発売:2008年2月】

神とは何か。悪とは何か。

日本人にとってキリスト教信仰はいかに可能か、という問題意識のもと、戦時下より親交のあった堀辰雄の作品を対象に、その純粋性から宗教性へ、さらには古典的汎神論の世界へと考察を深めた最初期の評論「堀辰雄覚書」、また、リベルタンとしての歩みを進めることで、キリスト教規範と闘い、性と自由の先見的な思想を掴んだサドを赤裸に描いた「サド伝」を収録。
著者の表現の根幹を知るための貴重な一書。


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